沿革
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昭和51年4月 設立 |
東京通信機器株式会社として設立。 |
昭和56年8月 商号変更 |
インターテック株式会社とする。
設計開発から生産受託まで業務拡大。 |
昭和59年4月 |
各エレクトロニクス業界に於いて大手企業12社と
取引完成し、大量の技術提供を開始。 |
昭和62年1月 |
電子業界の円高不況下に於いても、設計開発を
主体として受注高前年同期20%増で推移、
大型特機製品増大している。
設計開発品は各社ニューメディア商品の 設計受託が増大している。 |
平成 3年9月 |
各エレクトロニクスの設計受託及び特機製品受注も安定し、3月に建てた工場も稼動を始め、
福島の協力工場も活況となっている。 |
平成 5年4月 |
システム機器の受注に伴い、
ソフトウェア(ファームウェア)の設計量も増大。 |
平成 7年4月 |
資本金3,000万円に増資する。 |
平成 8年9月 |
医療用具(高周波治療器)製造業許可を厚生省より受ける。 |
平成 11年4月 |
新社屋完成 |